めだかの赤ちゃん(ばら組 年少児)

ばらぐみさんが、去年ふじぐみさんだった時からクラスで見守っていたメダカが大きくなり、

今までの鉢では狭そうだったので慈恩苑の前の池に放流しました。

ばらぐみさんは、広い池で元気に泳いでいるメダカを見て、

「大きくなってね」「また遊びに来るからね」と優しく声をかけていました。

放流したメダカが産んでいた卵から、最近メダカの赤ちゃんが生まれました。

ばらぐみさんと一緒に大切に育てていきます。



遂に・・・!(ゆりぐみ 年長児)

昨年、カブト虫が産んだ卵は幼虫になり、4月に子ども達と一緒にゆりぐみの部屋に進級しました。

そして・・・最近立派な成虫のカブト虫のオス1号が誕生しました!

すると・・・続いてオス2号も土から出てきました!!

ゆりぐみの子ども達は、成虫になったばかりのカブト虫を興味津々に毎日観察しています。


さくらんぼの収穫(ゆりぐみ 年長児)

今年も園庭の木にたくさんのさくらんぼが実りました。

今年は例年になく実り、下の方まで赤い実がたくさんなっていました。

園長先生にさくらんぼの収穫の仕方を教わって、一緒に採りました。

収穫したさくらんぼは、おやつの時に美味しくいただきました。

ゆりぐみさんだけでは収穫しきれなかったので、お子さんをお迎えに来られた保護者の方にも

ご自由にどうぞ、という形で収穫して持って帰ってもらいました。

それでも残った分は、お客さんとして来園した鳥さんにおすそわけしました。