めだかの赤ちゃん(ばら組 年少児)

ばらぐみさんが、去年ふじぐみさんだった時からクラスで見守っていたメダカが大きくなり、

今までの鉢では狭そうだったので慈恩苑の前の池に放流しました。

ばらぐみさんは、広い池で元気に泳いでいるメダカを見て、

「大きくなってね」「また遊びに来るからね」と優しく声をかけていました。

放流したメダカが産んでいた卵から、最近メダカの赤ちゃんが生まれました。

ばらぐみさんと一緒に大切に育てていきます。